MENU
当サイトは広告が含まれています。

病院の看護部長が採用したいと思う看護師の特徴

看護師が転職する時の面接試験では、看護部長が担当するケースが意外と多いですね。看護部門を取り仕切るトップだけに、看護師の採用に携わるのはある意味当然のことなのかもしれません。

そこで今回は、病院の看護部長が採用したいと思う看護師の特徴を、いくつかピックアップしてみました。

1.誠実さや素直さが感じられる。

「郷に入れば郷に従え」という言葉があるように、職場のルールは病院によって違います。その病院のルールに素早く順応するためには、誠実さや素直さがとても大切です。特に、新人ナースの場合はこれから覚えることがたくさんあるため、素直さは大切なポイントです。我を強く出してしまうと「扱いづらそうな人」と思われてしまい、使用を見送られる可能性も出てきます。

2.熱意や積極性がある。

熱意や積極性がある人というのは、病院のみならずどんな企業でも高評価に繋がります。元気がある人は職場を活気付けられますし、積極性があれば仕事が進みます。また、この病院で働きたい!という熱意を伝えることも大切です。

この熱意と積極性は、これまでの経験や経歴よりも重視している看護部長もいると思います。大切なポイントなので、しっかりと意識しておきましょう。

3.清潔感や品位がある。

看護師において「清潔感があること」は大切なポイントです。これを出すためには、クリーニングから卸したてのスーツを切ること、髪は一つにまとめて、明るいトーンのナチュラルメイクを心がけることが大切です。

4.謙虚過ぎるのもNG

1人の社会人として勤める以上、謙虚過ぎるのも良くないです。謙虚過ぎると、仕事に対して消極的なイメージをもたれてしまいます。

看護師 転職

スポンサードリンク